2009年 04月 22日
Incidental Affairs
インシデンタル・アフェアーズ うつろいゆく日常性の美学 @サントリーミュージアム

週末見てきました。
以下、気に入った作品。

「浮楼」 榊原澄人
最近は映像の作品でも、いいなぁって思うものが増えてきて楽しいです。
映像とはいえ、パラパラマンガで動いている様なコミカルな心地よさや、
作りこまれた絵本を見ている時のわくわく感、
映像でしか成し得ないウィットに効いた仕掛け。
『映像版 安野光雅』といったところでしょうか。
思わず見入ってしまう世界です。

Thomas Demand
昔、カーサか何かで見て、気になっていたアーティストの写真。
やっと見ることが出来ました。
一見、本物の建物の写真だけど、実は紙で実物大に作った模型。
紙の折り曲げの雰囲気や、角の反射の具合は、
じっと見るとやっとそれが紙で出来たと分かるけれど、
知らずに見ているとそれと分かりません。
写真って曖昧なものだなーと、再認識させられます。

久しぶりに面白いものが見られました。
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by hempine | 2009-04-22 22:49 | arts&design | Trackback | Comments(0)
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