2005年 11月 25日
ワークショップ@神戸
神戸芸工大で、ワークショップがある!ということで、参加してきました。
ドーム研ってゆう人たちが主催なんだけど、ドームの何を研究するんや?って、思いつつも神戸へ…

d0029840_125694.jpg
大学に着いたら、謎のドームがひとつ。
これだけ見たら山みたいにみえるけど、裏に入り口があって、中に入れるんです!
不思議~。

色んな大学の建築系?の学生が30人ほど集まっていて、
このドームの中にみんなで入って、まずはレクチャーを受けました。
グループごとに、まずはカードで小さなドームを作って、
それと同じ方法で、ベニヤのおっきいドームを作るんだって!
d0029840_095831.jpg
4人で、けっこうすぐにつくれちゃいましたw
亀?サッカーボール?ちょっと可愛い♡
中に入って、お茶したり、しばらく中に…

d0029840_0135912.jpg
五角形の空。ドームの中って壁が近い気がして、落ち着けなかった…笑

d0029840_1273587.jpg
ドームをみんなで持ち上げて移動させたり、さながら小さな村の様でした。

そのあと、学校の中を見せてもらってから、ドーム研の活動のスライドを見たり。
ドーム研は日本の劇場の問題点?に関しても研究してるのか、
日本における、劇場の移り変わりのスライドも見ました。
で、討論みたいなのもあって。
みんな、建築系の方だからか、空間に対しての考えがそれぞれしっかりあるようで、
プロダクト系の私にとってはなかなか刺激的ではありました。
大学生で、若いのに、茶室について、とか、文楽劇場について、とか、
話題は渋かった気がしますw

d0029840_1304789.jpg
劇場といえば、その時の話題の中心だった、五十嵐淳の「大阪現代演劇祭仮設劇場」
エアーチューブのアレ、解釈が人それぞれ。
建築に関して素人の私があれを見て思っていたことと、建築を専攻している人が思ったことと、考えのベクトルが違っていてそれに驚きました。

演劇と、映画の違いって、何でしょうか。
映画って、枠内で画が決められていて、見る側はそれをそのまま見ます。
アップのカットや、引きのカット。
見る方は、それは自分で決められない。
当たり前だけど俳優の周りにいるスタッフの様子が見たくても見れない笑

でも、演劇って、そこが自由じゃないですか?
全体を見たり、どこか一部に注目して見たり。
妙に気になる人がいたら、その人ばかり見てしまったり。
前に蜷川幸雄の作品をDVDで見たら、全然良くなかった。
演劇を劇場で見る意味って、そんな風に楽しめる所にあると思うんですよね~

で、この五十嵐さんの仮説劇場って、その、演劇の価値を高める役割、してると思ってた。
平面的な舞台だと、蜷川作品もDVDにされちゃうわけで(笑)
この舞台だと、より3D感が強いってゆうか、その場で見ることで初めて意味を成してくるし。
そうゆう意味で、かなり楽しい試みやと思ってたんですけど、
まぁ、演じる側のやりにくさとか、会場の問題とか、いろいろあるんですね~(´ー`)

結構充実した一日。
たまにはジャンルの違う人と話すのもいいな~◎
[PR]

by hempine | 2005-11-25 01:42 | arts&design


<< LOVE♡D-BROS      紅葉in NARA >>