2011年 01月 26日
Antoni Plàcid Guillem Gaudí i Cornet
2009年も同じ時にバルセロナを訪れましたが、僅か1日の滞在では短過ぎて、
ガウディを見ることなく帰ってきました。
(何しに行ったんだか!)
2010年、パリでのトラブル(!)で1日を無駄にしてしまいましたが、
何とかガウディ作品を拝んでくることができました。
ちなみにタイトルは、ガウディの本名。
長いですねー!
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Parc Güell
丘の上にあるグエル公園。
広場では、大きなシャボン玉をやったり、音楽を奏でたりと、
午前中から楽しげな雰囲気。
一番気に入ったのは、上なのか下なのか、縦なのか横なのか、
平衡感覚を失ったような錯覚に陥る回廊。
(丁度下から2枚目の写真)
人の、動物の、筋のような柱。
ガウディ作かは不明でしたが、土壁とそれにとけ込む階段が好き。

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Temple Expiatori de la Sagrada Família
サグラダ・ファミリアです。
人によって、好みというか捉え方は様々で、
私の彼は、これを見て「案外小さいな」と思ったそう。
離れて見ている方が良いのだと。
私は全然逆で、近づいて見れば見る程興奮して、
何がそんなに良かったかと言うと、本当に生きているみたいな建築で、
そうゆう建築を見たのが初めてで、文字通り圧倒されてしまった。
余りにも背が高いので、クラクラしながらもずっと首を曲げて見ていました。
1882年に着工してから、今も作り続けられている訳なので、
はじめに出来たところと、今作っているところで、石の色が違っています。
それもすごく良くて、大きな木の、カサカサした幹と瑞々しい枝と、両方を見ている様な気分になりました。
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振り返りながら、何度も未練がましく写真を撮る私。笑
安藤忠雄さんのコンクリート建築も大好きだけど、コンクリートはあくまでも人工物で、
比較の対象にはならないものだなーと。
石で出来ているサグラダ・ファミリアは、呼吸しているし、命の宿った建築。
木や花を見て、綺麗な形、なんて思うのと同じ気持ちと、
それを人間が作っている事実に感動しました。

しかも外尾さん、大学の先輩なんよね。
本当にそれはそれですごい人生ですよね。。


バルセロナに暮らす人にとって、サグラダ・ファミリアのある生活が普通なんですもんね。
この日は長蛇の列で入る事ができなかった教会の中にも、次は入ってみたいなぁ。
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by hempine | 2011-01-26 22:59 | 2010 Barcelona


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